物事が道理と逆になることのたとえです。

普通は、木の葉が浮いて流れ、石が沈でいるものです。

が、金融相場など金余りの状態が加熱すると、あまり値上がりしないような銘柄が活気づき、値上がりしても良さそうな銘柄が放置されていたりします。