株の格言

格言を知り、相場を制す。格言には、数知れない先人達の知恵がある。

展開

順商内と見定めたならば、万両も一手に乗せが、智の秘密なり

「三猿金銭録」に出ている格言の一つである。

順商内というのは思惑が当たった時という意味で、自分の思惑通りの相場展開になったときは一気に仕掛けることが必要であり、それが勝利につながるとしています。

商いは急がず時を待て

「兜町は明日ある」と同義語です。

売買を仕掛ける時は決して急いてはならず、仮に自分が信じた通りの相場展開にならなかったとしても、それをくよくよすることなく、次のチャンスを待てという言葉です。

人は勧誘されるとすぐ仕掛けたくなるものですが、決してそういうことをしてはならないという意味でもあります。

投機というのは機に投ずるものであって、投ずべき機はそうそうあるものではないのです。

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