前回の高値を僅か一文上回ったところで上昇が止まってしまうと、売り圧力が強まるので注意しなさいという言葉です。

一文(いちもん)とは、現在でいうところの1ティックを意味します。
新値とは過去につけた高値・安値を更新することを意味します。

新高値ということで買いついた向きは騙された形となるためシコリも残り、二番天井よりきつく、鬼でさえ怖がる天井ということです。

昔から、『新高値には素直につけ』という教えもありますが、新値買いには怖い一面のあることも覚えておくことが大切です。